信州のお国自慢に。
手土産に、法人様の販促に…

長野県民だったら知らない人はいない「県歌　信濃の国」。
「かもしか」「しらかば」「りんどう」「らいちょう」…
一枚の手ぬぐいに「信濃の国」の全歌詞と信州を代表するシンボルを描きました。さらにブック形式にしてストーリー性を持たせ、ページをめくるたびに、見て歌って楽しめる手ぬぐいです。

めくる楽しみ、綴じ紐をほどいて手拭にしても良し、歌詞本としても良し、額に入れてお部屋のインテリアにもなります。

県歌「信濃の国」とは、

長野県の地理、産物、名所、偉人など信州の特徴が歌い込まれています。山に隔てられバラバラになりがちな県民の心を一つにする役割もありました。
今でも長野県内の多くの小中学校・高校で、さまざまな行事の際に歌われています。俗に信州で生まれ育った者なら全員が「信濃の国」が歌える。「信濃の国」が歌えない者はよそ者とやや誇張気味に語られるほど信州人には深く浸透しています。
日本の都道府県歌は、住民にとってあまりなじみがない場合が多く、存在すら認識されていない例もあるため「信濃の国」は“日本で最も有名な県歌”といわれています。

※てぬぐい本®とは、
てぬぐいを本のように折り畳み、綴じ紐でとじてあります。綴じ紐をほどいたてぬぐいは一幅の絵に。 「信濃の国」てぬぐい本®は、濱文様さんに依頼して製作した信州限定のオリジナル商品です。